地元立花の農家などが集まり、日曜日限定で、果物やお米、路地野菜などを露天販売する生産者直売所です。 立花山観光組合によって運営されていて、販売は午前9時からの5時間のみ。 生産者の顔が見える販売所であることが特徴で、生産者が直接お店に立ち、対面で販売しています。
中州でママをやっていた女将さんがやっている居酒屋。 メニューはありますが、常連の多いこのお店では、カウンターに並ぶ小料理とお酒が主。 煮付け、揚げ物、サラダなどが並びます。 小料理はその日によって置いてあるものは違うので、その日のメニューを楽しんで。
民家の立ち並ぶ住宅地にひっそりとたたずむ、隠れ家的なお店。 オーナーが定年を機に、野菜作りや料理を通して、皆さんにたくさんのお野菜に触れてほしいとはじめたお店です。 店名の「ヒゴロッカ」には、肥後の代表的な花々「肥後六花」と「日頃から」という意味があり、日常的なシーンで利用してもらいたいという気持ちが込められていています。
九州各地の銘茶をはじめ、国産茶を取り揃える日本茶の専門店。 店内に並ぶ数々のお茶は、どれもいい香りがします。 日本茶専門店ならではの品揃えは、非常に高級なものから、普段使いのものまで多種多様。 また、お茶そのものだけではなく、急須や茶道の道具も取り揃えてあります。
小学校から高校生までを広く対象にした学習塾です。 塾の名前「ソフィスト」には「智がはたらくようにしてくれる人」という意味があります。 将来のことも考え、「自分で考える力」をつけたいという先生の指導方針をもとにしているそうです。
焼き鳥、もつ鍋メインのお店です。 店内はカウンターとお座敷タイプの席があるシンプルなつくりで、座席はすべて、足元を掘ったタイプのもの。どの席も靴は脱いで上がります。 焼き物は、カウンターの奥に見える、レンガで作った炭火焼き用の焼き場で一つ一つ丁寧に焼き上げます。
平成25年に10周年を迎えたサーフショップです。 最近では珍しい、サーフィン専門のショップで、地元のみならず広くファンを持っています。 オーナーの誕生日には、世界的に有名なサーファー(クレイグアンダーソン)も訪れるほどの人気店で、ファンクラブもあります。
純粋な豚骨ダシスープが特徴の長浜ラーメンのお店。 かわいい文字で、「ぶた屋」と書かれた、赤い大きな看板と、のれんが目印。 ぶた屋のラーメンは、徹底的にダシにこだわり、臭みがなく、後味のよいスープです。 麺の細い長浜ラーメンのなかでも、ぶた屋のお店のものはかなり細めで、スープの絡みがよく、特徴があって主張が強い醤油タレによく合います。
40年の営業歴を誇るフルーツ専門店です。 創業当時よりご夫婦でされています。 お店に入ると季節のフルーツをはじめ、常時あってほしいフルーツが所狭しとならび、どれもほしくなって悩んでしまいます。 お祝い、お見舞い、法事など、所用の品にご購入されるお客様が多く、丸栄フルーツでは、価格や用件によってフルーツの盛り合わせをコーディネイトしてくれます。
卵、果物、野菜、お漬物等を露天販売している店です。 もともと、主に「味宝卵」を販売していましたが、地域の人の販売依頼などもあり、少しずつ商品が増えて、今では、多くの種類の果物やお野菜が揃います。
3号線バイパス大森交差点を入ってすぐ左側にある創作蒸し料理と炭火焼のお店です。 「わび助」はお茶の席などで一輪挿し等に用いられる品のいい椿の品種。 お食事の場もそのような席でありたいという想いが込められ、名前の通り、上品な雰囲気があって女性客も多いお店です。
農協などがやっているものではなく、社長が個人で行っている精米所です。 大型の精米機があり、脱穀、選別、精米とすべて揃っていて主に農家の方が利用うしています。
自家製韓国キムチを製造直販しているキムチの専門店です。 創業者である先代はもともと韓国の家系の方で、現在まで本場韓国のキムチの味を伝承しています。
国道495号線沿いにあるラーメン店。 豚骨スープの博多ラーメンをはじめ、塩ラーメンやちゃんぽんなどをいただけます。 店内は、スペースをとても広く使っていて開放的。また、ごまかしの聞かない白のカウンターは清潔感があります。 カウンターの他に、小上がりと、テーブル席があり、子供のいるご家族にも入りやすいつくりです。車椅子での入店も可能。 豚骨ラーメンはなんと420円。ラーメンに関しては20年くらい前に良く見ていた価格です。
いろんな味が楽しめるから揚げ店。 地元新宮で育った大将がやってる大人気のお店です。 日ごろから、老若男女問わずたくさんのお客様がくるそうですが、新宮中学校の目の前にあるので、学生も多いのだとか。 こだわりの漬け汁に長時間漬け込んだ味は深くてご飯がすすみます。
新宮町で唯一の産直販売店。 地元の農家の方々が、組合を発足し地元の農産物や鮮魚、特産品などを販売するためにオープンした、食の安全を第一に考えたお店です。 ひとまるの里では、一部、お客様からのご要望でおいてある以外は、一切輸入品を扱わないことがポリシー。
長年サラリーマンや学生、おかあさん達に愛されてきた駅前の喫茶店。 よき時代のそれそのままで、いつまでも色あせないスタイル。 この雰囲気を出せる喫茶店は数少なくなりました。
阿蘇の自然で育った赤牛を味わえる、褐毛和牛の専門店です。 個別に仕切られたテーブル席と、背もたれが高く座りやすい通常のテーブル席、そしてカウンターでお食事ができます。
約半世紀この場所で営業しているお花屋さんです。 切花が中心の品揃えで、季節により苗や鉢ものが揃います。 「花で季節を感じてもらいたい」というのが社長のモットー
西鉄新宮駅のすぐ近くにある、フランスの伝統的な本格バケットが食べられるお店です。 店名の「シエルブルー」は青空を表します。 生地作りから全て自家製で行う本格的なお店で、バケットで有名な東京の高級ブーランジェリー「PAUL(ポール)」や、「アンデルセン」などでパン作りをしていた店主が幼少のころからの夢を実現させ開店しました。
ご夫婦でされているイタリアンジェラートのお店。 、 製造はすべて奥様による手作り。自然の素材にこだわり、余計なものは一切入れないことが多くの女性の支持を受けている、口コミで評判のジェラート店です。
キュート、ナチュラル、モード、トレンドスタイルが得意なヘアーサロン。 フランス語で「追求」を意味する店名は、美を常に追求するという想いがこもっています。 店内は白を基調としたおしゃれ感のあるアンティーク風。
美味しい、安い、唐揚げ弁当のお店です。 本店は二日市にあるとよ唐亭。 一日中ひっきりなしに客がくる人気店です。 店舗は、コンテナを改装した簡易な作りですが、あなどるなかれ骨なしもも肉でつくったから揚げは、とてもジューシーで330円(げんこつから揚げ弁当)とは思えないクオリティーです。
新宮ドームの裏手、旧3号線の下府交差点から三苫方面に向かう道路沿いに、古紙回収用のキャリアがおいてあります。
全国的にもとても珍しい、日産の自動車、ラシーン、フィガロ、パオの専門店です。 買取、ご注文共に全国からご要望があるお店で、九州以外では、特に関東、関西あたりはご注文がおおいのだとか。 通常の中古車販売とは少し異なり、お客様が選んだ車両を、きれいにリペア後、希望の目安金額にてお引渡しするという、専門店ならではの方法で販売しているのだそう。
30年以上筑前新宮駅前で営業している自転車専門店。 新宮町ではパンクでお世話になった人も多いのでは? 店内には有名メーカーの物をはじめ、お手ごろな価格のものも多数取り揃えてあります。
40年以上おとうさんとおかあさんのお二人が湊で営業している定食屋さんです。 お店の雰囲気は昔ながらの定食屋といった懐かしさを覚えるお店。 注文は、すきな一品料理のお皿を自分のテーブルに持っていくタイプです。 一品料理は冷奴などの付け出しから、焼き魚や煮付け、天ぷらなどのお惣菜までいろいろ置いてあります。
新鮮な野菜を生産者直売で販売するお店です。 ひと昔前は駄菓子屋さんでした。 現在、30代から40代くらいの人には思い出のあるお店で、駄菓子屋でなくなった今も店主は変わっていません。 昔から農家を営んでいたため、現在はこのお店で販売するだけの量を生産したみかんや野菜を販売しています。
お花の鉢植えや、野菜の苗木などを中心に、園芸用品を扱う園芸店。 丘の上にあって、どこか異国のガーデニングショップを思わせる、かわいい外観のお店です。 お店はビニールハウスを改装したもので、店内はとても明るく植物の表情がよくわかり、毎日仕入れる苗木やお花は、生き生きとしていてつい自分の家に飾りたくなります。