自家製韓国キムチを製造直販しているキムチの専門店です。 創業者である先代はもともと韓国の家系の方で、現在まで本場韓国のキムチの味を伝承しています。
キュート、ナチュラル、モード、トレンドスタイルが得意なヘアーサロン。 フランス語で「追求」を意味する店名は、美を常に追求するという想いがこもっています。 店内は白を基調としたおしゃれ感のあるアンティーク風。
この地で30年以上に渡り営業している町の電気屋さんです。 他の大型家電店にない地域密着のサービスで地元のご家庭に親しまれています。 エイムアキヤマは、サービスがモットー。電球1個から取替えにきてくれるほか、販売したお客様には、その後も心を込めてフォローしてくださいます。
約半世紀この場所で営業しているお花屋さんです。 切花が中心の品揃えで、季節により苗や鉢ものが揃います。 「花で季節を感じてもらいたい」というのが社長のモットー
農協などがやっているものではなく、社長が個人で行っている精米所です。 大型の精米機があり、脱穀、選別、精米とすべて揃っていて主に農家の方が利用うしています。
美味しい、安い、唐揚げ弁当のお店です。 本店は二日市にあるとよ唐亭。 一日中ひっきりなしに客がくる人気店です。 店舗は、コンテナを改装した簡易な作りですが、あなどるなかれ骨なしもも肉でつくったから揚げは、とてもジューシーで330円(げんこつから揚げ弁当)とは思えないクオリティーです。
中州でママをやっていた女将さんがやっている居酒屋。 メニューはありますが、常連の多いこのお店では、カウンターに並ぶ小料理とお酒が主。 煮付け、揚げ物、サラダなどが並びます。 小料理はその日によって置いてあるものは違うので、その日のメニューを楽しんで。
3号線バイパスから少し入った連棟の倉庫で営業しているアメリカンアンティークのお店。 主に、50's~70'sのものを取り扱っています。 お店は、リアルさを追求し、アメリカ裏通りの倉庫街にあるショップを再現しています。
焼き鳥、もつ鍋メインのお店です。 店内はカウンターとお座敷タイプの席があるシンプルなつくりで、座席はすべて、足元を掘ったタイプのもの。どの席も靴は脱いで上がります。 焼き物は、カウンターの奥に見える、レンガで作った炭火焼き用の焼き場で一つ一つ丁寧に焼き上げます。
フランス菓子をベースとする洋菓子のお店。 店主は日本におけるフランス菓子の第一人者であるアンドレ・ルコントの店「ルコント」で修行した後、実際にフランスに渡り、フランス菓子の最高の職人に与えられる称号「MOF」を持つパティシエがいる地方店やパリの有名店でも働いた経歴を持つ、伝統的なフランス菓子のことをよく知るパティシエです。
卵、果物、野菜、お漬物等を露天販売している店です。 もともと、主に「味宝卵」を販売していましたが、地域の人の販売依頼などもあり、少しずつ商品が増えて、今では、多くの種類の果物やお野菜が揃います。
40年の営業歴を誇るフルーツ専門店です。 創業当時よりご夫婦でされています。 お店に入ると季節のフルーツをはじめ、常時あってほしいフルーツが所狭しとならび、どれもほしくなって悩んでしまいます。 お祝い、お見舞い、法事など、所用の品にご購入されるお客様が多く、丸栄フルーツでは、価格や用件によってフルーツの盛り合わせをコーディネイトしてくれます。
長年サラリーマンや学生、おかあさん達に愛されてきた駅前の喫茶店。 よき時代のそれそのままで、いつまでも色あせないスタイル。 この雰囲気を出せる喫茶店は数少なくなりました。
原上で柑橘のフルーツや路地野菜を主に扱う老舗の果樹園です。 近年は農家の高齢化も進み、若手農家が少なくなる中、4代目になる農園主が屋号を守っています。
お花の鉢植えや、野菜の苗木などを中心に、園芸用品を扱う園芸店。 丘の上にあって、どこか異国のガーデニングショップを思わせる、かわいい外観のお店です。 お店はビニールハウスを改装したもので、店内はとても明るく植物の表情がよくわかり、毎日仕入れる苗木やお花は、生き生きとしていてつい自分の家に飾りたくなります。
新宮ドームの裏手、旧3号線の下府交差点から三苫方面に向かう道路沿いに、古紙回収用のキャリアがおいてあります。
九州各地の銘茶をはじめ、国産茶を取り揃える日本茶の専門店。 店内に並ぶ数々のお茶は、どれもいい香りがします。 日本茶専門店ならではの品揃えは、非常に高級なものから、普段使いのものまで多種多様。 また、お茶そのものだけではなく、急須や茶道の道具も取り揃えてあります。
宗像にある「むなかた すすき牧場」の直営店です。 店内のケースにはところ狭しとお肉が並び、種類も豊富。 肉のススキでは、牛肉をはじめ、豚肉、鶏肉、ホルモン、そして、ハンバーグや炒めるだけでおいしい味つきのお肉などなんでも揃います。
40年以上おとうさんとおかあさんのお二人が湊で営業している定食屋さんです。 お店の雰囲気は昔ながらの定食屋といった懐かしさを覚えるお店。 注文は、すきな一品料理のお皿を自分のテーブルに持っていくタイプです。 一品料理は冷奴などの付け出しから、焼き魚や煮付け、天ぷらなどのお惣菜までいろいろ置いてあります。
美咲商店街にあるお魚屋さんです。 数十年も市場で仲買人をされていた大将が営業しています。 魚を知り尽くすその目で選んだお魚は、鮮度、価格ともに折り紙付き。スーパーに行く前に絶対寄りたいお店です。
JR福工大前駅前の商店街にある持ち帰り弁当のお店。 仕事帰りのサラリーマン、そして、近くにある福岡工業大学の学生さん御用達のお弁当屋さんです。 お弁当はすべて、12時亭の手作り料理で、ボリュームと味にこだわった、人気メニューがたくさんあります。
新宮町のIKEAからバイパスに向かう途中にある古物販売のお店です。 入り口では鉄人28号のオブジェがお客様を迎えます。 古家具、アンティーク家具、骨董品、茶道具、西洋アンティーク、和小物、アンティーク着物、昭和レトロ、ビンテージ家電、インテリア、リサイクル品などの古物の他、ものによっては新品もおいてあります。
国道495号線沿いにあるラーメン店。 豚骨スープの博多ラーメンをはじめ、塩ラーメンやちゃんぽんなどをいただけます。 店内は、スペースをとても広く使っていて開放的。また、ごまかしの聞かない白のカウンターは清潔感があります。 カウンターの他に、小上がりと、テーブル席があり、子供のいるご家族にも入りやすいつくりです。車椅子での入店も可能。 豚骨ラーメンはなんと420円。ラーメンに関しては20年くらい前に良く見ていた価格です。
阿蘇の自然で育った赤牛を味わえる、褐毛和牛の専門店です。 個別に仕切られたテーブル席と、背もたれが高く座りやすい通常のテーブル席、そしてカウンターでお食事ができます。
アンティークな雰囲気のヘアーサロン。 国道3号線から三苫に抜ける広い県道沿いにあるにもかかわらず、ひっそりした感のある特徴が、逆に隠れ家的な雰囲気をだしています。
2015年1月に誕生した、ガーデニング工房とフリースペースです。 店名の「リトルガーデン」とは、寄せ植えを、自分だけの小さな楽園に見立ててつけたもの。 自らの好みに合わせた寄せ植えやそれに使うモニュメントを自作し、自宅や仲間同士で楽しむことができるお店です。
地元立花の農家などが集まり、日曜日限定で、果物やお米、路地野菜などを露天販売する生産者直売所です。 立花山観光組合によって運営されていて、販売は午前9時からの5時間のみ。 生産者の顔が見える販売所であることが特徴で、生産者が直接お店に立ち、対面で販売しています。
西鉄新宮駅のすぐ近くにある、フランスの伝統的な本格バケットが食べられるお店です。 店名の「シエルブルー」は青空を表します。 生地作りから全て自家製で行う本格的なお店で、バケットで有名な東京の高級ブーランジェリー「PAUL(ポール)」や、「アンデルセン」などでパン作りをしていた店主が幼少のころからの夢を実現させ開店しました。
純粋な豚骨ダシスープが特徴の長浜ラーメンのお店。 かわいい文字で、「ぶた屋」と書かれた、赤い大きな看板と、のれんが目印。 ぶた屋のラーメンは、徹底的にダシにこだわり、臭みがなく、後味のよいスープです。 麺の細い長浜ラーメンのなかでも、ぶた屋のお店のものはかなり細めで、スープの絡みがよく、特徴があって主張が強い醤油タレによく合います。