純粋な豚骨ダシスープが特徴の長浜ラーメンのお店。 かわいい文字で、「ぶた屋」と書かれた、赤い大きな看板と、のれんが目印。 ぶた屋のラーメンは、徹底的にダシにこだわり、臭みがなく、後味のよいスープです。 麺の細い長浜ラーメンのなかでも、ぶた屋のお店のものはかなり細めで、スープの絡みがよく、特徴があって主張が強い醤油タレによく合います。
JR福工大前駅の駅前商店街(美咲商店街)にあるすし店。 カウンターと数席の小上がりだけの雰囲気のいいお店です。 比較的手ごろな価格で、本当においしい本格すしが食べられます。
焼きたてパンを販売する小さなパン屋さんです。 店内の壁に陳列棚がつくられ、そこにたくさんのパンが並んでいます。 小さなお店ですが、パンはお店で成型され、釜で焼かれたもの。なので、すべて焼きたてのおいしいパン。店内にはパンを焼く香りが広がっていい匂いがします。
40年以上おとうさんとおかあさんのお二人が湊で営業している定食屋さんです。 お店の雰囲気は昔ながらの定食屋といった懐かしさを覚えるお店。 注文は、すきな一品料理のお皿を自分のテーブルに持っていくタイプです。 一品料理は冷奴などの付け出しから、焼き魚や煮付け、天ぷらなどのお惣菜までいろいろ置いてあります。
メンズとレディースのファッションや小物を扱っているセレクトショップで、メンズはアメリカンスタイル。 スタッフは2名でそれぞれメンズとレディー スを担当されています。 USED(古着)の商品はありません。というのも、雰囲気から古着屋と間違える方も多いのだとか。
豊臣秀吉が九州に遠征した帰りにここの井戸の水を飲んだことから太閤水とよばれています。 九州遠征の往路でこの地を訪れた際に良い水がなかったため、あの千利休が井戸を掘ったとも言われていますが諸説あるようで定かではありません。
九州各地の銘茶をはじめ、国産茶を取り揃える日本茶の専門店。 店内に並ぶ数々のお茶は、どれもいい香りがします。 日本茶専門店ならではの品揃えは、非常に高級なものから、普段使いのものまで多種多様。 また、お茶そのものだけではなく、急須や茶道の道具も取り揃えてあります。
トライアルやナフコの前にある、大量仕入れ大量販売の激安八百屋さんです。 最近は八百屋という名前もあまり聞かなくなりましたが、改装したプレハブの周りに大量に並べてある野菜をみるとまさに八百屋感たっぷりです。
福工大前駅前の商店街にある焼き鳥メインの居酒屋。 自家製とお酒にこだわりを持つ人気のお店です。 お客様は社会人が多く、いつも落ち着いた雰囲気で、お酒をじっくり味わいにくる方が多くかよいます。
新宮の北側地域の主な交通手段になっています。 西鉄宮地嶽線の新宮駅から津屋崎駅の区間が廃止されたことにより、貝塚線と改称され、この西鉄新宮駅が貝塚線の終着駅となりました。
新宮東小学校からすぐの場所にある、新宮町では規模の大きな認可保育所です。 子どもたちが常に健康で情緒の安定した生活ができる安全な環境を用意することと、自己を十分に発揮しながら活動できること、また、心身ともに健全で調和のとれた発達をサポートし豊かな人間性を培うことを基本方針にしている保育園で、園児自ら自主性をもって行動できるよう援助をしています。
社会福祉法人新宮町社会福祉協議会の事務局があります。 新宮町の社会福祉関連の行事が行われるとともに、福祉施設として一般に開放されています。
博多高等学校を運営する学校法人博多学園の幼稚園のひとつで、昭和43年に設立された歴史のある幼稚園です。 博多東幼稚園の園児は300名を超え、年長、年中、年少がそれぞれ3クラス、最年少1クラスそして、リトルプレイルームがあるほか、誰でも幼稚園の体験ができる育児サークルも実施されています。
西側の岬から古賀まで続く砂浜で、白砂青松といわれるように白い砂と松林がとてもきれいな海岸です。 海岸沿いにある深い松の防風林は、かつて「楯の松原」とよばれていたそうで、海風や砂から大切な作物を守る大切な松林となっています。
新宮町の酒店といえばこのお店を思い浮かべる人も多い。 約半世紀新宮町で営業している酒屋さんです。 店内は地域の酒屋としてはかなり広めで、商品数も多く、酒好きの方の需要を満足させてくれます。
新宮漁港にある渡船場で、渡船停泊用の桟橋と待合所が整備されています。 待合所には公衆電話と公衆トイレが完備されていて、漁港利用者や、釣り客なども利用することができます。