国道495号線沿いにあるラーメン店。 豚骨スープの博多ラーメンをはじめ、塩ラーメンやちゃんぽんなどをいただけます。 店内は、スペースをとても広く使っていて開放的。また、ごまかしの聞かない白のカウンターは清潔感があります。 カウンターの他に、小上がりと、テーブル席があり、子供のいるご家族にも入りやすいつくりです。車椅子での入店も可能。 豚骨ラーメンはなんと420円。ラーメンに関しては20年くらい前に良く見ていた価格です。
新宮漁港にある渡船場で、渡船停泊用の桟橋と待合所が整備されています。 待合所には公衆電話と公衆トイレが完備されていて、漁港利用者や、釣り客なども利用することができます。
40年以上おとうさんとおかあさんのお二人が湊で営業している定食屋さんです。 お店の雰囲気は昔ながらの定食屋といった懐かしさを覚えるお店。 注文は、すきな一品料理のお皿を自分のテーブルに持っていくタイプです。 一品料理は冷奴などの付け出しから、焼き魚や煮付け、天ぷらなどのお惣菜までいろいろ置いてあります。
40年の営業歴を誇るフルーツ専門店です。 創業当時よりご夫婦でされています。 お店に入ると季節のフルーツをはじめ、常時あってほしいフルーツが所狭しとならび、どれもほしくなって悩んでしまいます。 お祝い、お見舞い、法事など、所用の品にご購入されるお客様が多く、丸栄フルーツでは、価格や用件によってフルーツの盛り合わせをコーディネイトしてくれます。
主に、高齢者や障がい者を対象にした、福祉ボランティア活動を支援するところです。 どのようなボランティア活動が必要か調査、研究をしたり、広報誌「ふくしだより」や窓口での情報提供を行ったりするとともに、交流会やボランティア活動の場所の提供を通して、福祉の心を育てるお手伝いをしています。
福工大前駅前の商店街で線路と平行して通るメインの通り沿いにある美容室です。 常連さんの割合が非常に多くお客様の信頼が強いお店。
新宮町の酒店といえばこのお店を思い浮かべる人も多い。 約半世紀新宮町で営業している酒屋さんです。 店内は地域の酒屋としてはかなり広めで、商品数も多く、酒好きの方の需要を満足させてくれます。
純粋な豚骨ダシスープが特徴の長浜ラーメンのお店。 かわいい文字で、「ぶた屋」と書かれた、赤い大きな看板と、のれんが目印。 ぶた屋のラーメンは、徹底的にダシにこだわり、臭みがなく、後味のよいスープです。 麺の細い長浜ラーメンのなかでも、ぶた屋のお店のものはかなり細めで、スープの絡みがよく、特徴があって主張が強い醤油タレによく合います。
JR福工大前駅の駅前商店街(美咲商店街)にあるすし店。 カウンターと数席の小上がりだけの雰囲気のいいお店です。 比較的手ごろな価格で、本当においしい本格すしが食べられます。
原上で柑橘のフルーツや路地野菜を主に扱う老舗の果樹園です。 近年は農家の高齢化も進み、若手農家が少なくなる中、4代目になる農園主が屋号を守っています。
新宮海岸のすぐ近くにある神社です。 かつては磯崎の岬(現在の新宮漁港のあたり)に鎮座していたものを現在の位置に遷したそうです。
美咲商店街にあるお魚屋さんです。 数十年も市場で仲買人をされていた大将が営業しています。 魚を知り尽くすその目で選んだお魚は、鮮度、価格ともに折り紙付き。スーパーに行く前に絶対寄りたいお店です。
西側の岬から古賀まで続く砂浜で、白砂青松といわれるように白い砂と松林がとてもきれいな海岸です。 海岸沿いにある深い松の防風林は、かつて「楯の松原」とよばれていたそうで、海風や砂から大切な作物を守る大切な松林となっています。
焼きたてパンを販売する小さなパン屋さんです。 店内の壁に陳列棚がつくられ、そこにたくさんのパンが並んでいます。 小さなお店ですが、パンはお店で成型され、釜で焼かれたもの。なので、すべて焼きたてのおいしいパン。店内にはパンを焼く香りが広がっていい匂いがします。
九州各地の銘茶をはじめ、国産茶を取り揃える日本茶の専門店。 店内に並ぶ数々のお茶は、どれもいい香りがします。 日本茶専門店ならではの品揃えは、非常に高級なものから、普段使いのものまで多種多様。 また、お茶そのものだけではなく、急須や茶道の道具も取り揃えてあります。
美味しい、安い、唐揚げ弁当のお店です。 本店は二日市にあるとよ唐亭。 一日中ひっきりなしに客がくる人気店です。 店舗は、コンテナを改装した簡易な作りですが、あなどるなかれ骨なしもも肉でつくったから揚げは、とてもジューシーで330円(げんこつから揚げ弁当)とは思えないクオリティーです。
民家の立ち並ぶ住宅地にひっそりとたたずむ、隠れ家的なお店。 オーナーが定年を機に、野菜作りや料理を通して、皆さんにたくさんのお野菜に触れてほしいとはじめたお店です。 店名の「ヒゴロッカ」には、肥後の代表的な花々「肥後六花」と「日頃から」という意味があり、日常的なシーンで利用してもらいたいという気持ちが込められていています。
お花の鉢植えや、野菜の苗木などを中心に、園芸用品を扱う園芸店。 丘の上にあって、どこか異国のガーデニングショップを思わせる、かわいい外観のお店です。 お店はビニールハウスを改装したもので、店内はとても明るく植物の表情がよくわかり、毎日仕入れる苗木やお花は、生き生きとしていてつい自分の家に飾りたくなります。
2014年に新設された保育園で、新宮町に6箇所ある認可保育所のひとつです。 「新宮あおぞら保育園」は、「花鶴丘幼稚園」などを運営する「学校法人すすき学園」と姉妹関係にあり、安心の体制とJR新宮中央駅から徒歩1分という好立地が特徴。
アンティークな雰囲気のヘアーサロン。 国道3号線から三苫に抜ける広い県道沿いにあるにもかかわらず、ひっそりした感のある特徴が、逆に隠れ家的な雰囲気をだしています。
いろんな味が楽しめるから揚げ店。 地元新宮で育った大将がやってる大人気のお店です。 日ごろから、老若男女問わずたくさんのお客様がくるそうですが、新宮中学校の目の前にあるので、学生も多いのだとか。 こだわりの漬け汁に長時間漬け込んだ味は深くてご飯がすすみます。
小学校から高校生までを広く対象にした学習塾です。 塾の名前「ソフィスト」には「智がはたらくようにしてくれる人」という意味があります。 将来のことも考え、「自分で考える力」をつけたいという先生の指導方針をもとにしているそうです。
新宮神社は下府と上府にあります。上府の新宮神社はこちらをご覧ください。 下府の新宮神社は新宮町海水浴場へつながる深い松林の入り口付近にひっそりとたたずむ静かな神社です。
新築住宅、リフォーム、増改築を取り扱う建築会社。 土木工事では新宮町を長きに渡り支えてきた会社のひとつで、新宮町ではとても名が通っています。 2013年9月には、新社屋の建設が完了し、新たな歴史を刻みはじめました。
幼稚園や小学校の遠足の場所として親しまれている神社です。 人丸神社は、平景清の娘、人丸姫を御祭りしている神社で、人丸姫が子供ができない両親にようやくできた子供だったため、子供の無事成長祈願で参拝する場となっているそうです。
中州でママをやっていた女将さんがやっている居酒屋。 メニューはありますが、常連の多いこのお店では、カウンターに並ぶ小料理とお酒が主。 煮付け、揚げ物、サラダなどが並びます。 小料理はその日によって置いてあるものは違うので、その日のメニューを楽しんで。
新鮮な野菜を生産者直売で販売するお店です。 ひと昔前は駄菓子屋さんでした。 現在、30代から40代くらいの人には思い出のあるお店で、駄菓子屋でなくなった今も店主は変わっていません。 昔から農家を営んでいたため、現在はこのお店で販売するだけの量を生産したみかんや野菜を販売しています。
福工大前駅前の商店街にある焼き鳥メインの居酒屋。 自家製とお酒にこだわりを持つ人気のお店です。 お客様は社会人が多く、いつも落ち着いた雰囲気で、お酒をじっくり味わいにくる方が多くかよいます。
農協などがやっているものではなく、社長が個人で行っている精米所です。 大型の精米機があり、脱穀、選別、精米とすべて揃っていて主に農家の方が利用うしています。
サッカー、軟式野球、ソフトボール、グラウンドゴルフ等に利用できます。 サッカーは一般が1面、ジュニアが2面、軟式野球は1面、ソフトボールが2面利用できます。