日本最大級で最も歴史のあるビールイベント「BeerFes 九州 2015」ベイサイドプレイス博多に九州初上陸

日本最大級で最も歴史のあるビールイベント「BeerFes(ビアフェス) 九州 2015」が、10月3日(土)・4日(日)の2日間、ベイサイドプレイス博多で開催されます。

ジャパン・ビアフェスティバル(Great Japan Beer Festival)は、日本の地ビールが誕生した1995年の3年後にあたる、1998年から東京で、その後、大阪、横浜、名古屋、沖縄でも開催されている、日本最大級にして最も歴史のあるビアイベント。「ビアフェス」の愛称で親しまれており、今回が九州初開催となります。

「BeerFes 九州 2015」では、九州内外から20ブルワリー50銘柄以上のビールが勢揃いし、芳醇な香りのビールを50mlずつ好きなだけ試飲を楽しむことができます。

また、ビールに合うリーズナブルなおつまみも販売されるほか、初日の10月3日(土)には、ビアテイスターセミナーも同時開催されます。

チケットの価格は前売り4,000円、当日4,500円(どちらも税込)で、限定1200名。定員を超えると当日券は販売されません。

なお、来場者全員にテイスティング専用の、「BeerFes Kyushu 2015」ロゴ入り(先着300名)、または、「BeerFes 2015」ロゴ入りの記念試飲グラス「ベストアロマグラス」がプレゼントされます。

ちなみに、このイベントは、福岡ではまだのようですが、東京、大阪、名古屋の3会場で、日本及びアジアで最も権威のある国際的な審査会ビールのコンテスト「アジア・ビア・カップ」の入賞ビールが試飲できるほか、横浜では、国際ビール大賞「インターナショナル・ビアカップ」の入賞ビールの全てが試飲できるイベントらしいですよ。

一度参加してみませんか。

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