ローソンが、新潟コシヒカリの弁当シリーズを拡大「鉄板焼ハンバーグ」「直火焼金華さば」「熟成ロースとんかつ」を発売
2016-03-04 09:21
テーマ:生活・フード・ファッション・住宅
ローソンは、厳選素材の「おかず」で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズを拡大し、3月1日(火)から「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」、3月8日(火)から「新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当」、3月29日(火)から「新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当」の3商品を販売開始します。
ローソンは、2002年11月に「新潟コシヒカリおにぎり」を発売、2015年6月には、厳選素材の「おかず」で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズ第1弾となる「新潟コシヒカリ 紅鮭弁当」を発売し、主にシニア層の消費者に人気。
ラインナップされるのは、「アンガス牛」と「イベリコ豚」を組み合わせたハンバーグを、鉄板で両面焼くことで肉汁を閉じ込め、その後加熱蒸気オーブンでふっくらと仕上げた「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」550円(税込)、宮城県石巻漁港の、脂がのった、旨味がしっかりある希少なブランドさは「金華さば」を使い、黒みりんと醤油の特製ダレをかけて、直火でじっくり焼き上げ、九州産かぼす果汁をかけた「新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当」590円(税込)、やわらかく、肉の旨み成分が増えた「豚の熟成肉」を使ったロースとんかつと、ヨード卵・光の玉子焼を合わせた「新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当」590円(税込)の3商品。
鉄板なべを模したパッケージが、高品質なラインナップを象徴するようですね。