熟成肉のステーキハウス「シカゴ ステーキ オーロラ」が中州のゲイツビルにオープン
2016-02-26 05:11
テーマ:生活・フード・ファッション・住宅
熟成肉のステーキハウス「シカゴ ステーキ オーロラ」が2月25日(木)、福岡市博多区中州のゲイツビル1Fにオープンしました。
「シカゴ ステーキ オーロラ」は、熟成牛マイスター澤真人氏が監修した本格アメリカンステーキハウスで、アメリカ中西部のコーンベルトで、トウモロコシを食べて育った、和牛のようにきめ細かな肉質が特徴のアンガス牛「オーロラビーフ」をアメリカから直送し、独自のドライエイジング製法によって熟成させ使用しているのが特徴。
看板メニューは「トマホークステーキ」で、肉はおいしさを存分に感じられるよう、3cmの厚さにカット、焼きは、熟練の技を持った天神ホルモンが監修し、最高の状態でステーキを提供します。
2月25日(木)から27日(土)までの3日間は、オープンを記念として、ランチタイムに「サーロインステーキ」など5品が半額になる他、ディーナータイムには、看板メニューの「トマホークステーキ(骨付きリブロース)」が半額になるキャンペーンが実施されるそうです。
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