蒸れを解消した業界初のレインギアブランド「@quas hack(アクアスハック)」新発売

裏地にコーティングをせず蒸れを解消した業界初のレインギアブランド「@quas hack(アクアスハック)」が4月1日(金)に新発売されます。

「@quas hack(アクアスハック)」は、雨具の専門メーカー株式会社丸十コーポレーションが、独自開発した新素材「@quas-g(アクアスジー)」を使用したレインウェアで、裏面に防水コーティングをすることなく防水を実現しているのが特徴。

秘密は、特殊加工を施した「アクアスジー」の撥水力。

従来のレインウェアは、防水を実現するために、生地表面のはっ水加工のほか、裏面からもコーティングを施す必要がありましたが、着用時に発生する内側の「蒸れ」と「着心地の悪さ」が、レインウェアの問題となっていました。

「@quas hack(アクアスハック)」では、高い撥水効果により、その問題を解決。蒸れの原因となる裏地のコーティングを必要としないレインウェアとして商品化しています。

発売されるのは、レインウェアと傘で、レインウェアは1着3,980円(税別)のLady'sが4種と、1着2,980円(税別)のKidsが1種、傘は、1本2,480円(税別)の長傘(60cm)が3種と、1本2,480円(税別)の折傘(55cm)が3種。

レインコートの着心地の悪さがどうしても受け入れられない方、試してみてはいかがでしょうか。

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