太宰府天満宮門前町周辺で「第18回 太宰府天満宮 門前まつり」開催

春の恒例行事「第18回 太宰府天満宮 門前まつり」が、2016年2月6日(土)から、太宰府天満宮の門前町周辺で開催されています。

「第18回 太宰府天満宮 門前まつり」は、梅の花が咲くこの時期に天満宮境内と参道周辺で実施される複合イベント。太宰府観光協会と門前町の人たちが主催し、土産店や食事処など多くのお店が参拝客をおもてなしします。

• 太宰府木うそ作品展 2月6日(土)～29日(月)


• 門前まつり特別公開 「受け継がれる宝物と夢-太宰府博覧会から140年」 2月6日(土)～3月21日(月・振替休日)


• 大宰府万葉「梅花の宴」(カルタ会・講和・朗誦) 2月13日(土)


• 池坊華展 2月19日(金)～22日(月)


• 梅上げ行事 還暦:3月5日(土)、初老:3月12日(土)


• 曲水の宴 3月6日(日)


• 博多芸妓参道練り歩き 2月19日(土)


• 門前まつりフェア 3月21日(月・春分の日)


• さいふまいり五角(合格)手形 限定販売 2月6日(土)～3月21日(月・振替休日)


• 第15回 太宰府の香り・風景写真コンテスト 応募締切:3月10日(木)、表彰式:3月28日(月)

限定販売される「さいふまいり五角(合格)手形」は、九州国立博物館文化交流展示室・宝物殿・菅公歴史館の共通入場券と梅ヶ枝餅1個が付いて500円。太宰府の香り・風景写真コンテストの作品も募集中です。

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