ミラノ万博で大人気だったモスバーガーの「モスライスバーガー とりの照り焼き」が国内初登場&「豚汁」が定番商品に

モスバーガーが、ミラノ万博で限定販売した「モスライスバーガー とりの照り焼き」を2016年2月9日(火)から新発売します。

「モスライスバーガー とりの照り焼き」は、2015年に行われたミラノ国際博覧会(ミラノ万博)で限定発売し、日本での販売要望が高かった「ライスバーガーテリヤキチキン」を国内販売向けにアレンジした新商品。

直火で二度焼きしたとりの照り焼きの上に、オニオンスライス、グリーンリーフ、モスオリジナルのマヨネーズをのせてライスプレートではさんであり、パリッとした皮の食感とジューシーさが特徴。

価格は400円(税込)。

また、今回モスバーガーは、オープンから午前10時30分までの「おはよう朝モス」朝限定メニューの「モスの朝ライスバーガー 朝御膳」で提供している豚汁を、定番商品として終日単品販売するほか、全ライスバーガーのライスプレートを20%増量することも発表。

「和食」のユネスコ無形文化遺産登録やミラノ万博などをきっかけに、近年増え続けている、訪日外国人の来店促進に向けた新たなメニューを打ち出しています。

ニュースリリース