森永製菓が思い出の写真をパッケージにできるWEBサービス「おかしプリント」スタート

森永製菓株式会社が、自分で撮った写真などを利用したオリジナルのパッケージ作ることができるWebサービス「おかしプリント」を1月15日(金)からスタートしました。

「おかしプリント」は、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を、同社の商品「カレ・ド・ショコラ」や「ハイチュウ」などにプリントしてオリジナルパッケージのお菓子を作成できるサービス。

近年、写真をWEB上のSNS(Facebook、Instagram等)などでシェアをして楽しむ人が増えていることから、今回のサービスでは、「おかしプリント」の作成画面から即自分のインスタグラムと連携することができるようになっていて、簡単にお気に入りの画像やオリジナル画像をお菓子のパッケージにすることができます。

また、「おかしプリント」は、iPhone向け写真加工&メッセージカード作成アプリ「SweetCard」や、写真加工アプリ「PicoSweet」とも連携することができより利用しやすさを追及しています。

オリジナルパッケージの商品ラインアップは、「おかしプリント」で作ったオリジナルの帯巻で巻いた「カレ・ド・ショコラ 」9枚をセットにし、専用のクリアケースに入れた「カレ・ド・ショコラ オリジナルギフトセット」900円(税別)と、「おかしプリント」で作ったオリジナルのパッケージに入れた「ハイチュウ 」を10個セット「ハイデザインチュウ」2,200円(税別)の2種類で、いずれも送料別での販売。

「カレ・ド・ショコラ オリジナルギフトセット」のクリアケースには、10cm角の写真を表紙として入れ、プチギフトとしても利用できるそうですよ。

会社や団体、イベントなどのノベルティとしても利用できそうです。

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