「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」が福岡にも拡大

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と株式会社MUJI HOUSEがコラボレーションして展開している「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」が今年度は福岡にも拡大し来年1月30日(土)から申込の受付を開始します。

「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」は、団地の持つ、古きよき歴史をいかしつつ、「こわしすぎず、つくりすぎない」というコンセプトでリノベーションしているもの。平成24年にスタートし、すでに首都圏・中部・西日本と展開、4年目となる今季に初めて福岡でも実施されることになりました。

福岡で対象となったのは、福岡県福岡市東区「アーベインルネス貝塚」の57.67m²と67.22m²の物件、そして福岡県大野城市「下大利団地」の51.18m²と43.46m²の物件で、募集戸数はいずれも1戸。

無印のナチュラルでシンプルな雰囲気がそのまま現れている物件になっています。

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