日本の港町をデザインした「カティサーク セーリングエディション」の福岡港デザインボトルが数量限定で発売開始

世界有数のブレンデッドウイスキー「カティサーク」の限定ボトル「カティサークセーリングエディション」の福岡港デザインボトルを全国で9月11日(金)から数量限定で発売されます。

「カティサーク」は、1923年に発売されたブレンデッドスコッチウイスキーで、ライトでスムーズな味が特徴。中国からイギリスまで紅茶を輸送する速さを競うティレースで活躍したティークリッパーという高速の帆船「カティサーク号」をブランドシンボルとしています。

「カティサークセーリングエディション」は、帆船をイメージしたボトルに日本の港町をモチーフにしたデザインを施した商品で、昨年12月から日本限定で発売を開始。今回、小樽港、横浜港、神戸港に続く、全4シリーズの最終商品としての福岡港特別ボトルが発売されることになりました。

この「福岡港デザインボトル」は3,100ケースが出荷される予定で、商品がなくなり次第終了。

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