福岡市役所西側ふれあい広場で「食の都ふくおか2015」開催
2015-05-18 08:57
テーマ:イベント・催し物
福岡の食が大集合する「食の都ふくおか2015」が5月22日(金)からの3日間、福岡市役所西側ふれあい広場で開催されます。
「食の都ふくおか2015」は、福岡、北九州、筑豊、筑後と地域ならではの食の魅力を再発見し、福岡県の食文化を醸しだすことを目的に実施されるフードイベント。福岡県内各地から、50以上のブースが出展し、おいしい地元グルメを楽しむことができます。
「食の都ふくおか2015」では、オリジナル企画として、福岡の地酒を紹介する臨時バー「地酒バーFukuoka」、とろとろメカブご飯やちっごの母ちゃんのごぼうコロッケ、豊前海産シバエビの炊き込みご飯、英彦山の清流で育ったヤマメなどが楽しめる「郷土の味わい」、その数が100を超え、全国一多いといわれる福岡県の醤油メーカーの多彩な醤油の魅力を体験できる「郷土の醤油」、果物や野菜のストレートジュースを味わえる「Fukuoka ジューススタンド1+2+3」を開設するほか、イベント期間中に一般来場者のアンケートや、審査員の投票によって、「2015年 これが福岡のおススメ グルメ!食の都ふくおか大賞」を決定するそうです。
また、こどもから大人まで楽しめる、各種ステージイベントなども予定されています。
キリンビールのブースでは、九州産麦芽100%使用の「一番搾り製法」で造り上げた、あの、限定ビール「一番搾り 福岡づくり」も食の都ふくおか会場限定で販売されますよ。