発売20周年!今年もやってくる夏の風物詩「ハロハロ」第1弾は「ラムネ」「巨峰」「白くま」
2015-04-19 17:45
テーマ:生活・フード・ファッション・住宅
ミニストップで人気の夏季限定スイーツ「ハロハロ」の第1弾が4月24日(金)から発売されます。
ハロハロとは、タガログ語で「混ぜこぜ」という意味で、フィリピンの代表的なかき氷デザートのことです。色や食感、味の異なるいろんな甘いものとかき氷を混ぜながら食べ、最後はジュースのように飲むこともできるデザート。
ミニストップの「ハロハロ」は、1995年に「パフェ感覚で氷を食べられるデザート」をコンセプトに発売、今年で誕生から20周年を迎えます。発売開始日やその年の限定フレーバーについてのお問い合わせが多くよせられるという「ハロハロ」の今年のフレーバー第1弾は、「ラムネ」「巨峰」そして「白くま」。
ハロハロの代名詞ともなった「ラムネ」に加え、長野県産を使い、夏のフルーツとして人気の高い「巨峰」もラインナップ。そして、パインやみかんなどのフルーツとゼリー、あずきをトッピングし、少し酸味を加えた練乳をかけたハロハロ版「白くま」は、昨年発売し瞬く間に人気商品となった商品です。
また、第2弾は、今年の流行で新機軸となる“和”のハロハロ「黒蜜きなこ」を予定しているようです。こちらは5月7日(木)発売。
氷の需要が高まる夏に向け、毎月新商品が発売される「ハロハロ」。今年はどんなフレーバーが発売されるのでしょうか。