博多高等学校を運営する学校法人博多学園の幼稚園のひとつで、昭和43年に設立された歴史のある幼稚園です。 博多東幼稚園の園児は300名を超え、年長、年中、年少がそれぞれ3クラス、最年少1クラスそして、リトルプレイルームがあるほか、誰でも幼稚園の体験ができる育児サークルも実施されています。
バレーボール、ソフトバレーボール、バドミントン、卓球、バスケットボール等に利用できます。 バスケットボール、バレーボールは2面、バドミントンは4面使用できます。
新宮の北側地域の主な交通手段になっています。 西鉄宮地嶽線の新宮駅から津屋崎駅の区間が廃止されたことにより、貝塚線と改称され、この西鉄新宮駅が貝塚線の終着駅となりました。
人丸神社に隣接した地域に建設された比較的新しい公園です。 敷地は広く、敷地の広さでは、新宮町で一番広いかもしれません。 よく整備されていて、清潔感があり、子供づれの親におすすめです。特に、小さめのお子様がいるご家庭には好まれる公園です。
「そぴあしんぐう」は、町立の文化コミュニティーセンターです。 新宮町と近隣地域の芸術文化振興のための施設で、それらの活動を支援するため、活動用または、スクール等を実施する施設として一般に開放されています。
テニスコート4面を整備しています。
新宮東小学校からすぐの場所にある、新宮町では規模の大きな認可保育所です。 子どもたちが常に健康で情緒の安定した生活ができる安全な環境を用意することと、自己を十分に発揮しながら活動できること、また、心身ともに健全で調和のとれた発達をサポートし豊かな人間性を培うことを基本方針にしている保育園で、園児自ら自主性をもって行動できるよう援助をしています。
2014年に新設された保育園で、新宮町に6箇所ある認可保育所のひとつです。 「新宮あおぞら保育園」は、「花鶴丘幼稚園」などを運営する「学校法人すすき学園」と姉妹関係にあり、安心の体制とJR新宮中央駅から徒歩1分という好立地が特徴。
新宮海岸の最も西側にある岬に作られた漁港です。 新宮町営相島渡船場が併設されています。新宮町漁協と渡船待合所の建物があり、数隻の漁船が停泊しています。
主に、高齢者や障がい者を対象にした、福祉ボランティア活動を支援するところです。 どのようなボランティア活動が必要か調査、研究をしたり、広報誌「ふくしだより」や窓口での情報提供を行ったりするとともに、交流会やボランティア活動の場所の提供を通して、福祉の心を育てるお手伝いをしています。
社会福祉法人新宮町社会福祉協議会の事務局があります。 新宮町の社会福祉関連の行事が行われるとともに、福祉施設として一般に開放されています。
7月から9月までの金曜日は、10:00から20:00まで開館しています。
サッカー、軟式野球、ソフトボール、グラウンドゴルフ等に利用できます。 サッカーは一般が1面、ジュニアが2面、軟式野球は1面、ソフトボールが2面利用できます。
新宮漁港にある渡船場で、渡船停泊用の桟橋と待合所が整備されています。 待合所には公衆電話と公衆トイレが完備されていて、漁港利用者や、釣り客なども利用することができます。
毎週火曜日~土曜日に開催しています。 月1回土曜日にイベントあり。 大広間の開放もあります。
テニスコート3面を整備しています。
屋根付きの相撲場です。