小学校から高校生までを広く対象にした学習塾です。 塾の名前「ソフィスト」には「智がはたらくようにしてくれる人」という意味があります。 将来のことも考え、「自分で考える力」をつけたいという先生の指導方針をもとにしているそうです。
農協などがやっているものではなく、社長が個人で行っている精米所です。 大型の精米機があり、脱穀、選別、精米とすべて揃っていて主に農家の方が利用うしています。
民家の立ち並ぶ住宅地にひっそりとたたずむ、隠れ家的なお店。 オーナーが定年を機に、野菜作りや料理を通して、皆さんにたくさんのお野菜に触れてほしいとはじめたお店です。 店名の「ヒゴロッカ」には、肥後の代表的な花々「肥後六花」と「日頃から」という意味があり、日常的なシーンで利用してもらいたいという気持ちが込められていています。
地元立花の農家などが集まり、日曜日限定で、果物やお米、路地野菜などを露天販売する生産者直売所です。 立花山観光組合によって運営されていて、販売は午前9時からの5時間のみ。 生産者の顔が見える販売所であることが特徴で、生産者が直接お店に立ち、対面で販売しています。
屋根付きの相撲場です。
新宮神社は下府と上府にあります。上府の新宮神社はこちらをご覧ください。 下府の新宮神社は新宮町海水浴場へつながる深い松林の入り口付近にひっそりとたたずむ静かな神社です。
阿蘇の自然で育った赤牛を味わえる、褐毛和牛の専門店です。 個別に仕切られたテーブル席と、背もたれが高く座りやすい通常のテーブル席、そしてカウンターでお食事ができます。
フランス菓子をベースとする洋菓子のお店。 店主は日本におけるフランス菓子の第一人者であるアンドレ・ルコントの店「ルコント」で修行した後、実際にフランスに渡り、フランス菓子の最高の職人に与えられる称号「MOF」を持つパティシエがいる地方店やパリの有名店でも働いた経歴を持つ、伝統的なフランス菓子のことをよく知るパティシエです。
ご夫婦でされているイタリアンジェラートのお店。 、 製造はすべて奥様による手作り。自然の素材にこだわり、余計なものは一切入れないことが多くの女性の支持を受けている、口コミで評判のジェラート店です。
この地で30年以上に渡り営業している町の電気屋さんです。 他の大型家電店にない地域密着のサービスで地元のご家庭に親しまれています。 エイムアキヤマは、サービスがモットー。電球1個から取替えにきてくれるほか、販売したお客様には、その後も心を込めてフォローしてくださいます。
新鮮な野菜を生産者直売で販売するお店です。 ひと昔前は駄菓子屋さんでした。 現在、30代から40代くらいの人には思い出のあるお店で、駄菓子屋でなくなった今も店主は変わっていません。 昔から農家を営んでいたため、現在はこのお店で販売するだけの量を生産したみかんや野菜を販売しています。
40年の営業歴を誇るフルーツ専門店です。 創業当時よりご夫婦でされています。 お店に入ると季節のフルーツをはじめ、常時あってほしいフルーツが所狭しとならび、どれもほしくなって悩んでしまいます。 お祝い、お見舞い、法事など、所用の品にご購入されるお客様が多く、丸栄フルーツでは、価格や用件によってフルーツの盛り合わせをコーディネイトしてくれます。
宗像にある「むなかた すすき牧場」の直営店です。 店内のケースにはところ狭しとお肉が並び、種類も豊富。 肉のススキでは、牛肉をはじめ、豚肉、鶏肉、ホルモン、そして、ハンバーグや炒めるだけでおいしい味つきのお肉などなんでも揃います。
毎週火曜日~土曜日に開催しています。 月1回土曜日にイベントあり。 大広間の開放もあります。
幼稚園や小学校の遠足の場所として親しまれている神社です。 人丸神社は、平景清の娘、人丸姫を御祭りしている神社で、人丸姫が子供ができない両親にようやくできた子供だったため、子供の無事成長祈願で参拝する場となっているそうです。
3号線バイパスから少し入った連棟の倉庫で営業しているアメリカンアンティークのお店。 主に、50's~70'sのものを取り扱っています。 お店は、リアルさを追求し、アメリカ裏通りの倉庫街にあるショップを再現しています。
カーオーディオの音響施工専門店。 サウンドピュアディオは一般的なカーオーディオシステムの販売店ではありません。 レコーディングスタジオや放送機器レベルのプロの音響をカーオーディオで再現することがサウンドピュアディオの真髄。 しかも格安で。
原上で柑橘のフルーツや路地野菜を主に扱う老舗の果樹園です。 近年は農家の高齢化も進み、若手農家が少なくなる中、4代目になる農園主が屋号を守っています。
新宮町の酒店といえばこのお店を思い浮かべる人も多い。 約半世紀新宮町で営業している酒屋さんです。 店内は地域の酒屋としてはかなり広めで、商品数も多く、酒好きの方の需要を満足させてくれます。
お花の鉢植えや、野菜の苗木などを中心に、園芸用品を扱う園芸店。 丘の上にあって、どこか異国のガーデニングショップを思わせる、かわいい外観のお店です。 お店はビニールハウスを改装したもので、店内はとても明るく植物の表情がよくわかり、毎日仕入れる苗木やお花は、生き生きとしていてつい自分の家に飾りたくなります。
2014年に新設された保育園で、新宮町に6箇所ある認可保育所のひとつです。 「新宮あおぞら保育園」は、「花鶴丘幼稚園」などを運営する「学校法人すすき学園」と姉妹関係にあり、安心の体制とJR新宮中央駅から徒歩1分という好立地が特徴。
社会福祉法人新宮町社会福祉協議会の事務局があります。 新宮町の社会福祉関連の行事が行われるとともに、福祉施設として一般に開放されています。
主に、高齢者や障がい者を対象にした、福祉ボランティア活動を支援するところです。 どのようなボランティア活動が必要か調査、研究をしたり、広報誌「ふくしだより」や窓口での情報提供を行ったりするとともに、交流会やボランティア活動の場所の提供を通して、福祉の心を育てるお手伝いをしています。
焼きたてパンを販売する小さなパン屋さんです。 店内の壁に陳列棚がつくられ、そこにたくさんのパンが並んでいます。 小さなお店ですが、パンはお店で成型され、釜で焼かれたもの。なので、すべて焼きたてのおいしいパン。店内にはパンを焼く香りが広がっていい匂いがします。
九州各地の銘茶をはじめ、国産茶を取り揃える日本茶の専門店。 店内に並ぶ数々のお茶は、どれもいい香りがします。 日本茶専門店ならではの品揃えは、非常に高級なものから、普段使いのものまで多種多様。 また、お茶そのものだけではなく、急須や茶道の道具も取り揃えてあります。
新宮町で唯一の子どものおもちゃ専門店です。 「おひさまや」はものすごくこだわりの強いお店。 子どもに安全で安心なものを与えたいという想いで集めたおもちゃは、塗料や素材を厳選した木製のものが多く、特に幼児に与えるおもちゃとしては間違いないものしかおいていません。
新宮漁港にある渡船場で、渡船停泊用の桟橋と待合所が整備されています。 待合所には公衆電話と公衆トイレが完備されていて、漁港利用者や、釣り客なども利用することができます。
国道495号線沿いにあるラーメン店。 豚骨スープの博多ラーメンをはじめ、塩ラーメンやちゃんぽんなどをいただけます。 店内は、スペースをとても広く使っていて開放的。また、ごまかしの聞かない白のカウンターは清潔感があります。 カウンターの他に、小上がりと、テーブル席があり、子供のいるご家族にも入りやすいつくりです。車椅子での入店も可能。 豚骨ラーメンはなんと420円。ラーメンに関しては20年くらい前に良く見ていた価格です。