鷹の祭典専用ユニフォーム「熱男イエロー」公開

福岡ソフトバンクホークスは、「鷹の祭典2015」で選手が着用する専用のユニフォーム「熱男レボリューションイエロー」を公開しました。

「鷹の祭典2015」は、6月29日(月)に東京ドーム、7月9日(木)に京セラドーム、7月20日(祝)～22日(水)に北九州市民球場、7月24日(金)～26日(日)にヤフオクドームでそれぞれ行われ、合計8試合で、ホークスファンと福岡ソフトバンクホークスが一体となるイベント。

このイベントに合わせて、新たにデザインされた「鷹の祭典2015専用ユニフォーム」と「鷹の祭典2015専用キャップ」をビジター試合除くホークス公式戦全11試合で選手が着用し、公式戦に臨みます。

「鷹の祭典2015」の8試合においては、「ビジター応援席」を除く全入場者に、この「鷹の祭典2015専用ユニフォーム(レプリカ)」が配布されます。

「熱男レボリューションイエロー」と名付けられたこの「鷹の祭典2015専用ユニフォーム」は、
チームカラーの「レボリューションイエロー」をベースカラーにし、肩から始まるストライプラインを入れることで、南海時代から続くホークスの伝統の継承と原点回帰を表現。

ホークスの勝負色である「カチドキレッド」でロゴマークとペットマーク周辺が縁取られ、今期スローガンである「熱男」たちが、優勝に向かって進みゆく強い決意をイメージしているそうです。

福岡ソフトバンクホークスは、過去2シーズン不在だった主将に、開幕4番も務める内川聖一外野手が就任しており、ますます熱いチームになりそうですね。

ニュースリリース